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Nami-o

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・かつて化粧品業界10年勤務で元エステティシャンでもある。
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※先日も多くのコメントを
 どうも有難うございました。
 返信までに少しお時間を頂きたいと
 思います。
 申し訳ありませんが、きちんとした
 返信をさせて頂きたいので、
 少しお待ち頂ければ嬉しいです。
------------------------------
例えば。
リウマチの人は〇〇だから・・・
〇〇はリウマチの人の特徴だから・・・
とか。

関節リウマチ患者を
一括りにするような、または
イメージづけるような発言を
聞いたら、我々は嫌な気持ちに
なるだろう。

患者数が多いというだけで、
症状や進行の仕方、
不自由な部分も人それぞれ。

当然、環境も違うのだから
ストレスの種類も異なる。

関節リウマチ患者に関しては、
私もそう、理解しているつもり。

痛みも、それに伴う怠さも、
進行の仕方も、薬の使い方も、
頭と身体、両方で、わかっている。

では、それは特別なことなのか。

そんなリウマチを抱えながら
「頑張っている自分」は、他の
「頑張っている人」よりも、
特別なんだろうか。

      ☆☆☆

最近、仕事でご一緒する機会の
あった、とある女性。

長くお仕事されているので、
ベテランで、いかなる時でも
結果を出される方。

しかし、最近は体調が悪いという。

休みもロクにとれず、
疲れが溜まり、怠いと仰る。

病院に行くヒマもとれない、
と嘆いておられる。

      ☆☆☆

私は、自分のRAのことは、
この女性には伝えていない。

ただ、体調を崩しがちであること
病気の経験があることは伝えた。

雑談中、この方は
「いやーぁ、この仕事ってさー
 我々みたいに体調悪い人間
 にはキツイよねー」

私は、この我々という
言葉に反応してしまった。

正直に言おう。
私は、こう思った。

「一緒にすんな、ボケ」
↑こーわーい。こーわーい。

でも、続いてこうも思った。

「この方の体調の悪さは、
私には、わからない。
見えないだけ、言わないだけで、
持病があるのかもしれない」

「疲れるのは、皆一緒。
元気でも、病気があっても、
男でも、女でも」

「考え方、捉え方は人それぞれ
だけど、みんな、頑張ってる」

だから。
「リウマチだけど、私は頑張ってます、
ちよっと不調ぐらいで、一緒にしないで」
って、
こう、考えるのは違う。

リウマチであることが特別で、
それが他人の不調を、軽視して
いい理由ではないはず。

いつの間にか、
「頑張る自分」に酔い始め、
勘違いをしそうになった。

あぶない、あぶない。

      ☆☆☆

実際、その女性は顔色も悪く
やつれたような表情をしていた。

私も、ちよっと心配になって
「これが続くと、倒れますよ、
 お休みとったほうがいいですよ」
と声をかけた。

すると、
「うん。でもさー、いっそ
倒れたほうが、休めるから
いいよねー」 

再び、正直に言う。

「その程度の体調不良かよ、ボケカス!」
↑もう、育ちがバレます。

おそらく、彼女の言う「倒れる」と
私の中の「倒れる」は全く違う
イメージなのだ。

私はRA患者であることに
プライドを持つべきではない
と思うが、
健康の有難味を知った者としての
プライドはある。

それでも、私は
「倒れてからじゃ遅いですよ」
というのが精いっぱいだった。

      ☆☆☆

もし、私が。
RA患者じゃなかったら。
元気なままだったら。

彼女と同じセリフを笑顔で
言っていたかもしれない。

リウマチ患者だけど、私は
特別な人間ではない。

でも、私は、
健康であることが特別なこと
だって、知っているんだ。

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テーマ : 病気と付き合いながらの生活 - ジャンル : 心と身体

コメント

貴女らしいですね。すっきりします、読んでて。
「あきらめているようで実は同情されたかったり大事にしてほしかったり」っていう過去がありました、私。
なかなか自分では気づけなかったです。

家のなかのこととか、病気の種類とか、なんだかんだ内容は違えどざっくりまとめると「不幸」の度合いや感じ方なんてみんな違う。
同じ事実でも、平気なひともいる。それも技術なんですよね。

要は自分。
傷はなめあっても舐めてもらっても治らない。
ほしいのは前向きで正しい情報です。

体調が辛そうですね。お大事になさってくださいね。

今日は(^-^)

リウマチだから、いや、その他の様々な病気だからって頑張る人もいれば、頑張らない人も、また頑張れない人も居ますよ!何が特殊か特異か特別なのか分かりかねますが色々な意味で色々な方がいますから・・・。受け止め方や捉え方、確かに病種や症状により回りの見る目や自分のスタンスとのギャップ生まれイライラしたりな現況もありますしね。。でも病気でなくも社会って組織ってイライラやストレスな案件ありますよね!今痛みやらの不調だとしたらばイライラ募るかと思いますし余計に。私なんか下っだらない事柄で毎日毎日アブノーマルなメンタルになります!精神をフラットにキープ出来たら病にならなかったとか痛みもなくなるとか色々思ってエゴイストしてますよ!頓珍漢な返しでしたね(笑※セレコックスは水で飲んでね!(笑

私も、Nami-oさんと同じような事を思った事がありました。(と言うか、今でもたまに思う時も…。)

私はRA発病後、色々な思考を巡らせています。
それは自分自身の考え方や、自分と他人との比較で思う事だったり。

多分病気で、特に一生付き合う疾患を患った人や癌等の病気の人、
重い怪我をした人(後遺症のある人)等その人夫々で、
巡らせる想い・思考もそれぞれなんだと思います。

誰も言わないけど、実は大変な事を抱えているのかも知れませんよね…。

私の考えや気持ちは発病後の月の流れで本当に色々変わったように思います。

でも、変わらないのは、やはり『健康』って本当に有難い事だったんだなぁ。。ってそう思う事。
その有難味を皆(病気じゃない人)に大切にしてもらいたいって、そう思っています。

RA発症前の自分と今の自分ってきっと全然違うんだろうな…。
気持ちの変動(浮き沈み)もけっこう激しくなった様にも思います。
いくら考えても考えても足りない。「何か」が自分の中に今もあります。

長くなりました<m(__)m>
春は直ぐそこ。桜が待ち遠しいですね(^^)

そうですね。
「結果を出す」女性、一見健康で病気なんかと縁なんてなさそうな女性(いや、男性でも)のこの発言には、神経質になっちゃいますよね(^-^;

でも、私、逆の立場になってた時があったんです(あ、全然結果とか出せない女ですが…。

それは、2005年だったかな。
リウマチが初めて症状を出した時でした。
非典型例の私は、何故か腰痛から発症しました。
病院に行っても相手にされず、私自身「ストレスかな?それにしてもひどいな」と、しつこい腰痛と倦怠感、微熱と格闘しながら、超ハードスケジュールをこなしていました。

仕事は休めない。研究は進めなくちゃいけない…、といっぱいいっぱいでした。

そんなとき、ふと「こんな中途半端な症状だから相手にされないのかも」「がっつり倒れてしまいたい」と思いました。

膠原病の診断がつくのは、その後2009年、リウマチの診断は2013年でした。

がっつり倒れて、度々入院しちゃいましたが、倒れたおかげで(?)診断ついたのかな~、なんて思ったりもします。

診断がつかない、不明のまま「経過観察」という名のもとに放っておかれるのは厳しかったです…。

診断がつかないっていうのは、社会的にも他人に納得されないので、どんなにしんどくても休むことは許されない。

でも私は、家族の支えがあって、2009年からはスローペースでの勤務にしました。
そのときは「私は怠け者なのか??」と自問したものです。

ある意味、「病名のつかない不調」は、身体的にも精神的にもツラいだろうな、と思いました。

その時に高安病を患っている職場の先輩が気づかってくれたことが有り難かったです(^-^)v

♪人生イロイロ♪ですね!

Nami-oさん、どうぞ頑張りすぎないでくださいね☆

いつもありがとうございます。

>みよっちさん
返信が、たいへん遅くなり
申し訳ありません。

なんやかんやと仕事が立て込んでますが
自業自得なので・・・(笑)

私も偉そうなことを書いてしまいましたが、
未熟な私の本音です。
>傷はなめあっても舐めてもらっても治らない。
本当に、同感です。
今回の彼女を見ていて、
彼女が他人に求めていることを、
私は与えてあげられない、って思いました。

少し足の痛みが出ていますが、
大丈夫です。
ご心配、いたみいります。

いつも、ありがとうございます(*´ω`)


こんばんは~

> あつこさん
返信が連続で遅くなり、すみません。

人それぞれ、抱えているものや
考え方、捉え方が違いますから
私も偉そうなことを言ってはいけないのです。
が、今回は考えさせられました~。

仕事をしていれば様々なストレスが
ありますしね・・・"(-""-)"
互いに労わり、思いやれるように
なりたいですね。

いつもコメント有難うございます!!

こんばんは!

> emuさん
返信が遅くなり、本当に
申し訳ないです(´Д`)

しかしemuさん、さすがです。
私の言いたかったことを読み取って
下さって嬉しいです。
そう、今病気でない人も「健康」を
大切にしてほしい、ってことなんです。

記事の方は、話を伺うと
精神的な疲れが身体にも出ている
ようです。
今はまだ病気はないようですが、
検査もしていないそうです。

人それぞれ、抱えているものは違うし
捉え方も違いますから、他人が
アレコレいう事はおこがましいですが
できれば、互いに労わり、思いやりながら
関わっていきたい。
また、そんな環境を作りたいと思います。

他人に対する労わりと思いやりを
どう形にするのかは、たいへん難しい
ことですけど・・・・・。

そろそろ暖かくなりますかね。
互いに笑顔で桜を楽しみたいですね!
お大事になさってください。


こんばんは。

>にゃんこさん
連日返信がおそくなり、ごめんなさい。

締切があるのに、モレがあったりで
自業自得な追い詰められ方をしています(笑)

そうなんですよね、
大体の会社も周囲も「診断書」を貰って
初めて「大丈夫?」「無理してた?」
ってなるんですよね・・・。
悲しいけど、それが現実なんです
よね・・・・。

でも、だからこそ「健康」を大事に
してほしいって思うんです。
少しくらい嫌味を言われてもいいから
会社休んで、病院で検査してもらいたい。
自分の身体と向き合ってほしい、
と記事の彼女を見ていてそう思いました。

互いに労り、思いやれる環境に
していきたいですね。
難しいことですが、病気を知る者
だからこそ、それができるし、
していかないといけないんだと、
思っています。

コメントありがとうございました。




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